「ワーキングメモリ」に関する研究記事 9 件を、新しい順に掲載しています。
「1・2・3」の順番がわかる力は、幼児期にはまだ不安定でワーキングメモリに大きく頼っていますが、小学校中学年になると独立した「数の専門スキル」へと質的に変化します。
2歳半〜6歳の子ども約1,080人を全米45拠点で調べる大規模研究で、数の力の育ち方に家庭環境がどう関わるかを明らかにしようとしています。
5歳の時点で「やめる力」「覚えておく力」「切り替える力」の3つはすでに別々の能力として区別でき、従来の「幼児期はひとまとまり」という見方を覆す結果が示されました。
「段取りを立てる力(プランニング)」と「情報を頭にとどめておく力(ワーキングメモリ)」が、小学生の理科の成績を予測できることがわかりました。
人工内耳をつけたお子さんは、言葉を一時的に記憶する力(言語性ワーキングメモリ)が、聴力が正常なお子さんに比べて低い傾向がありました。
安静にしている時の脳と、何かの課題に集中している時の脳では、神経ネットワークの働き方が異なります。
持久走などの有酸素運動をよくする子は、集中力や思考の切り替えといった「実行機能」が高い傾向にありました。
4〜6歳の子どもを対象に、ルールのある運動と自由な外遊びの効果を比較しました。
母親の声かけや触れ方などの関わりが「いつもと同じ」で予測できるほど、子どもの実行機能(集中したり、頭を切り替えたりする力)が健やかに育つことがわかりました。
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