教育・発達心理学の最新研究を、わかりやすく解説します。
10〜17歳の若者3500人超を最大3回追跡し、からだの健康指標と脳の構造との関係を丁寧に調べた大規模研究です。
生後2か月で12%だった『メディアで赤ちゃんの機嫌をとる』習慣は、5か月で23%へと約2倍に増えていました。
「自分は感情をうまく扱える」という感覚(感情調整の自己効力感)は、社会的サポートや家族の機能と結びついていることが示されました。
「つらい経験が人を成長させる」という考えは広く信じられていますが、この研究では子どもや青年で実際に成長が見られるケースはまれだと示されました。
生後9〜16か月から約1歳半後の2歳半ごろまでを追い、画面への接触と「がまんする力」の関係を調べました。
4〜11歳の子どもと親227組を調べたところ、子どもの1日のスクリーン時間は平均2.8時間、親も平均2.5時間と、どちらも長めでした。
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